ビリー・カーン
格闘スタイル | 棒術 |
職業 | ギースの側近 |
国籍 | イギリス |
血液型 | B型 |
誕生日 | 1966年12月25日 |
年齢 | 31歳 |
身長 | 179cm |
体重 | 77kg |
趣味 | 洗濯 |
好きな食べ物 | 卵料理 |
嫌いなもの | 命令 |
大切なもの | 妹 |
得意スポーツ | 棒高跳び |
好きな音楽 | パンク |
特技 | ギターのソロプレイ |
世界一のNo.2、世界一の補佐役としての印象が強い彼だが、昔からそうであった訳ではなく、素質的にはNo.1になってもおかしくない人物である。特に喧嘩慣れという点では、ジョー・ヒガシ、山崎竜二と並んで世界に君臨する位置にいる。そんな彼がNo.2に徹したきっかけは、ギース・ハワードとの出会いであった。それまで彼を取り巻く人間達は、顔色を伺う偽善者としてしか彼の目に映らなかった。だが、ギースという男はその実力をもって彼に対峙する。あまりもの実力の違いを見せつけられた彼は、その後ギースの補佐役に徹し、成長していく。ギースにとって、最も信頼のできる部下であり、ギース躍進の立役者となった。
「俺のボスは後にも先にもギース様だけだぜ」
彼にとってギースは、心から信頼できる最高の人物なのだ。