餓狼伝説
宿命の闘い

勝利メッセージ

テリー・ボガード
「俺は親父の仇を取るまでは、負けられないんだ。」

「俺の必殺技で、ギースなんか楽勝だぜ!!」

「俺に勝てるとでも思ったのかい、クニに帰って出直して来い!」

「顔の割には、大したことのない奴だったぜ!!」


アンディ・ボガード
「親父の仇ギース・ハワード、一体どこにいるんだ。」

「フフ・・日本仕込みの骨法の味はどうだったかな。」

「よし! 調子が出てきたぞ!!」

「ふうーっ。もう少しで負けるところだった、あんたと闘えてとてもいい勉強になったよ!」


東 丈
「俺はこの大会で優勝して、親父のように世界一強い男になるんだ!」

「やったぜ!! そこで一生寝てな! ハハハハハ・・・」

「よーし、いいぞこの調子で行けば優勝はおれのもんだぜー!!」

「フーッ、あんた強いぜっ! 俺に負けた奴の中で一番強かった!!」


リチャード・マイヤ
「私の足から逃げ切る事は出来ません。あなたはここでTHE ENDです。はっはっはっはー!」

「はっはっはっ、カポエラの強さがわかりましたか!?」


マイケル・マックス
「ふーっどうだい俺様のトルネードアッパーの味は!」

「クニへ帰れ! お前じゃ駄目だ!」


ダック・キング
「ボーイ! そんなパンチで俺を倒せるとでも思ったのか!? マーシャルアーツを甘く見るなよ!!」

「ギースは10年前、この大会の優勝者ジェフ・ボガードを暗殺させたらしい。」


タン・フー・ルー
「ほっほっほっ、あんたには、わしの真似はできんじゃろ。」

「俺に勝つなど100年早い!!」


ホア・ジャイ
「ひょっとして、俺のこと知らねぇのかい、じゃ覚えときな。ドラゴンキックのホアジャイだ!!」

「酒がたりねーなぁ! 今一つ技の切れが良くねぇぜ!」


ライデン
「たまんねーぜ、骨のきしむ音は! ギヒヒヒ! くやしいか、もう一度、やってもいいんだぜ! ガハハ!」

「今日の試合は、久々のクリーンファイトだったぜ! ガハハハハ!」


ビリー・カーン
「俺の棒術の前から逃げきれる奴はいない! いるとすればただ一人、ギース様だけだろうな!」

「ギースは10年前、この大会の優勝者ジェフ・ボガードを暗殺させたらしい。」


コンティニー画面

「た・・たのむ・・コンティニーしてくれー!! おわっ・・・た」

「あ・相手の動きをよく見るんだ・そ・そうすれば・・弱点が・・・見えて・・くる。」

「くっ・・くそぉ・・もう少しで・奴に勝てたのに・・無念・・」

「や・奴をぶっ倒すんだ・・は早くしなければ・・・うぐっ!!」


ストーリーデモ

2人目対戦前 テリー ギース「あいつ、なかなか強そうだな」
アンディ ギース「面白い技を使う奴だな」
ジョー ギース「ほぉー、ムエタイか、面白そうだな」
3人目対戦前 テリー ギース「あの若僧、調子が良さそうだな! しかし次の試合で終わりだぞ!!」
アンディ ギース「やるじゃないか。しかし、その妙な拳法も次の試合で使えなくなるだろう」
ジョー ギース「強いな! しかし、いくらムエタイでも奴には勝てないだろう」
4人目対戦前 共通 ギース「・・・おいっ! 奴に関する資料を集めろ!!」
ホア戦前 テリー ギース「テリー・ボ、ボガードだと!? ボガードに息子がいたのか!!」
アンディ ギース「アンディ・ボ、ボガードだと!? やつに二人も息子がいたとは!」
ジョー ギース「ジョー・ヒガシ。ん? ジョーと言えば、ハリケーンアッパーのジョーか!!」
ライデン戦前 共通 ギース「むむむっ、次は誰と戦うのだ!」
リッパー「はっ、ライデンです」
ギース「絶対に負けは許さんぞ!!」
リッパー「ハイッ!!」
ビリー戦前 ボガード兄弟 ギース「んんんんんー、許るさーん!! 私の遊びの邪魔をしおって!! 10年前のお前の親父と同じ様に地獄へ叩き落してやるぞ!!」
ジョー ギース「んんんんんー、許るさーん!! 私の遊びの邪魔をしおって!! 貴様の快進撃もここまでだ!! 待っていろ、私の手であの世へ送ってやるぞ!!」
優勝後 共通 「やった!! ついにやったぞ! 俺は優勝したんだ! ながかった戦いもこれで終わったんだぁ!!」
リッパー「若僧! ギース様が、お前をおよびだ! 私達と一緒に来てもらうぞ!」
「なにっ! ギースだとぉー!? うっ・・・」
ギース戦前 ボガード兄弟 ボガード「んー・・・ギ、ギース!!!」
ギース「よくも私の遊びの邪魔をしてくれたな!」
ボガード「くっそー!! 探したぜ、親父の仇今ここで取ってやる!」
ギース「小生意気な奴め! では1対1の殺し合いでケリをつけよう。まぁ、私が負けるわけがないがなぁ」
ジョー ジョー「んー・・・ギ、ギース!!!」
ギース「よくも私の遊びの邪魔をしてくれたな!」
ジョー「やっと大物のお出ましか。あんた世界最強らしいが、今日から俺が世界最強だぜ!」
ギース「小生意気な奴め! では1対1の殺し合いでケリをつけよう。まぁ、私が負けるわけがないがなぁ」

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